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【箱根湿生花園】3月から11月まで季節の花が楽しめる植物園

箱根湿性花園
 

はこねしっせいかえん【箱根湿生花園】

 
ススキの群生で知られる仙石原にある植物園。2万年以上前はカルデラ湖の湖底だったという仙石原は、神奈川県で唯一残っている湿原で、一部は国の天然記念物にも指定されています。
 
源頼朝がこの広い原野を前に、「この地を拓けば、千石ほどの米が獲れよう」と言ったことから仙石原という名前がついたという伝説もあります。
 
この湿原を保護し、多くの人に知ってもらおうと開園されたのが「箱根湿性花園」です。日本で最初の湿生植物園で、川や湖沼など日本各地の湿地帯の植物が200種ほどが集められています。ほかにも草原や林、高山植物や外国の山草など、約1700種の植物が見られるというスケールの大きな植物園です。
 
入口から順路に沿って辿っていくと、標高の低い場所から高い場所へ、また初期の湿原から発達した湿原へと、植えられた植物が順番に見れるような配置になっています。奥の方は木道が延びる湿原らしい風景が広がっていますが、一番奥には、広さ2ヘクタールの「植生復元実験区」があります。立ち入り禁止になっている仙石原湿原の植物を近くに見られるようにと設けられたエリアです。
 
この湿性花園の開園は3月から11月で、冬期は閉鎖されます。
 
3月のマンサク、ザゼンソウを皮切りに、ミズバショウやカタクリが、サクラソウ、ミヤマオダキ、ニッコウキスゲなどなど、9月ごろまでは多くの湿原、高原の植物が咲きそろいます。また、秋は仙石原のススキや草紅葉(くさもみじ)が見ごろになります。
(2017年11月7日現在の情報です)
 
住所 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817番地
電話 0460-84-7293
開園期間 3月20日~11月30日
開園時間 9:00~17:00(入園は30分前まで)
休園日 開園期間中無休
入館料 700円
アクセス 箱根湯本から「湖尻・桃源台」行きバスに乗り「仙石案内所前」下車、徒歩8分。
駐車場 無料
公式サイト http://hakonekanko.com

箱根湿性花園
 
箱根湿性花園
 
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箱根湿性花園